フレームドラムと古代舞いライヴセッション
大橋翔 & 岡田恵
5月31日(日)15:30-17:30
かける (大橋翔)
巫女太鼓(フレームドラム+)
小学生の頃悟りに興味を持ち20歳の頃神戸から船と陸路でチベット越えてエルサレムへゆく旅の途中で太鼓と出逢う。風の軽やかさや空の静けさなどお手本に音を奏で唄い舞い「すでに十分しあわせ、いつも満たされてるありがとう」という響きをひろげる。
Meg*(岡田恵)
イノチの表現者・ダンサー/ヴォイスアーティスト/メッセンジャー
≪誰もがいまここに生きる、イノチのアート≫ をコンセプトに瞬間・瞬間にあふれる生きたヴァイブレーションをイノチの根源アート(即興表現)に変換した即興の舞い、ヴォイス、語り、太鼓の共振・共鳴で多くの人のDNAレベル・イノチの根源からの変容を起こし 「いまここ」に広がるイノチの美しさと喜びを発信している。 ライヴ活動・神社への舞奉納のほか、関西・東京を中心にイベント企画&主催や多ジャンルのアーティストとのコラボ、舞いやヴォイス、太鼓の個人セッションやワークショップを開催。

心も身体も、そして細胞のひとつひとつが共鳴して躍る、人々がが繋がり酔いしれる…かけるさんのフレームドラムとMegさんの古代舞いライヴセッション~音泉瞑想、始まります。
Megさんから~
世界最古の楽器でもある太鼓で古代の巫女が神事に使っていた楽器・フレームドラム。そのフレームドラムの倍音の響きはイノチの源泉に響きわたりイノチ(生)を...目覚めさせます。
巫女太鼓とは…
一般にフレームドラムと総称され、神秘的な倍音が特徴的。5000年前のエジプト・メソポタミア辺りでは神事や治療に用いられた。指で触れ、風のように繊細に月のように優しく響く。中でも余韻が長く幽玄な響きのものに声を乗せて、遥かな記憶を辿るような独自のスタイルを巫女太鼓と呼んでいる。
フレームドラムに共鳴し生まれる「古代舞い&ヴォイス」の共鳴ライブ。
お越しくださったみなさんとの自由参加型のセッション。
最後は音の温泉につかる音泉瞑想。
1度に3つ、お楽しみいただける内容です!今回は少人数でのライヴセッションとなりますので「第3部・音泉瞑想」ではおひとりおひとりにじっくりとドラム&ヴォイスのヴァイブレーションをお届けさせていただきます。どうぞ、第2部で思うままにアートして、第3部で心も身体もユルユルにしにきてくださいね。お待ちしています。
●第1部 タオ-ミトス~ Resonance(共鳴)
フレームドラム +(かける)と舞い&ヴォイス(Meg)による共鳴ライブ。
●第2部 参加者ともにセッション ~ Movement(動き)
マントラのチャンティング、フレームドラムなどの楽器で 参加者みんなで創り出す参加型セッション。
●第3部 音泉瞑想 ~ Silence(静けさ)
フレームドラム&ヴォイスの音泉の中ゆるゆる ゆるんでいただく時間。
おひとりづつ、エネルギーワークもさせていただきます。
【日時】
2015年5月31日(日曜日)
【時間】
15:30-17:30(受付15:00から)
【参加費】
5000円(当日お支払い)
【持ち物など】
・『第2部のセッション』で鳴らしたい楽器がありましたら。(ドラムの貸出もご用意しています。)
・ 『第3部』で寝ころんでいただく時のブランケット、バスタオル、ヨガマットなどありましたらお持ちください。
【お申込み】
marble0262@gmail.comまでお願いします。
※当日、連絡のとれるお電話番号もお書き添えください。